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もくもくパワー!

もくもく。かちゃかちゃ。注意力3万の事務屋。アイコンのような仕事はしてないよー。ブログ楽しい。

未来のライバルはペッパー君。人間にしかできないことは。

 

ペッパー君の脅威

「こんにちは。ペッパーです。」

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※ロボットのイメージ画像だよ!!

住んでいる町で、この間初めてペッパー君に会いました。ショッピングモールです。

係のお兄さんに「どうぞ話しかけてってください!!」と話しかけられましたが、その時1人で、しかも周りにたくさん人もいたので遠慮しました。

絶対じろじろ見られるだろ。できるわけないだろ。

ソフトバンクのペッパー君の公式サイトによると、彼は月給5万5千円で派遣してもらえるそうです。(法人向けモデルPepper for Biz)

利用事例を見ると、現状では店舗での呼び込み、集客などでのお仕事利用がメインのようです。

かわいらしいですもんね。ただ、私はかわいいだけでなく、ペッパー君は怖いなとも思います。

なぜなら、いつか自分の仕事が奪われるんじゃないかと不安だから。

一般事務という仕事

私はいわゆる一般事務という仕事をしています。非正規化が進んでいる業種です。専門性がないですからね。企業からすれば、わざわざ高い給与と厳しい解雇規制のリスクを背負って正社員として採るより、非正規で対応したほうが合理的です。

短期的にはね。

今は非正規化の流れですが、いつか遠くない未来に、ロボットに仕事をとられてしまうのでは。昔々、パソコンのない時代は事務職に就くためには字がキレイであることが必須条件だったそうです。誰でも読めて、お客様や取引先の会社に書類をお渡ししても恥ずかしくないように。事務職志望の人は字をキレイにするためにペン字を習うことも少なくなかったとか。今は違いますね。字がキレイかどうかはそこまで絶対視されてません。それよりも電話対応だとか、パソコンのスキル、人当たりの良さが求められます。

パソコンが職場に入り込み、字の美しさが絶対条件ではなくなったのと同様に、いつか人間よりもロボットを使ったほうが合理的・効率的な環境が整ったとき、「一般事務という仕事」はどうなっていくんだろ、と思ってます。

ペッパー君は見たところ、書類整理や電話対応は出来なさそう。それに会社というのは、それぞれの会社・部署ごとに異なったルール・文化のもとで仕事を進めますし(決裁書類はこうしないとハンコがもらえないとかの明文化されてないルールも多い)、管理系の部門の仕事は属人化してしまいやすい傾向があるので、ロボットがすぐに適応することはできないと思います。今やろうとすると割に合わないでしょう。

ロボットが割に合うようになった時。

人間にしかできないことを。もしくは専門性のあることを。ロボットに取って代わられるのではなく、ロボットをうまく使って管理することを。要求される時がいつか必ず来ますね。

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