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使えない資格受験補助・有給休暇【会社員の悲哀。意味ないよー!!】

 

今日は日曜日なので、会社員の悲哀について書こうと思います。あるあるネタですね。

消えていく有給休暇。

「有給は病欠する時に使うもの」という暗黙の了解が漂う会社は多いはず。

私が以前働いていた職場は接客要素もある仕事だったので、人員が減ると他の人の業務にダイレクトに影響します。そのせいもあってか、有給休暇は使うのが申し訳ないものだという風な雰囲気がありました。

夏休みや年末年始は交代で休みを取ることになっていたんですが、ベテランのパートさんが最優先であり、新人正社員は遠慮するのが慣習になっていました。

まあ、パートさんは時給もあんまり良くないし、せめてお休みくらいは....っていう理屈は分かりますパートのお母さん軍団を敵に回すと終わるからね。何人辞めていったことか。でも、新人はシワ寄せ喰らって当たり前な風潮は最後まで大嫌いでした。

そもそも正社員とパートさんとの給与格差が凄まじいのが悪い。ギスギスするのも仕方がない。

結局、地元へ帰って墓参りをすることはできませんでした。

今の会社も簡単に有給が使えるわけではありませんが、前の会社よりかは多少マシです。

使えない資格受験補助。

前職は福利厚生自体は割とちゃんとしていたので、ITパスポートとか、基本情報処理技術者、日商簿記などのデスクワーク系の資格を取ると、受験料を補助してもらえたり、資格受験予備校の受講料を一部負担してもらえたりする制度がありました。

ただ、まったく機能してませんでしたね。みんな使わないんですよ。

なぜかというと、これも有給と同じで「使わないのが当然」という空気があるから。

特に現場での勤務歴が長い人達は「お勉強」をあまり良く思っていない人も多かった。なんというか、よく言うと「現場主義」。悪く言うと「現場経験・下積み経験至上主義」なんですね。

どこの会社でもそうなのかもしれませんが、飲み会での定番の話題は「本部へのdis」でした。「あいつらは現場を知らないからー」「現場経験が短いからー」というのがよく言われてました。

下手に申請すると「仕事そっちのけで資格の勉強かよ」「もしかして転職準備か?」みたいな。私も含めて、同期の中にはコソコソ隠れて勉強している人もいました。堂々と取りに行けるのは運転免許ぐらい。

せっかくの良い制度なのに、「使わないのが普通だよ?」という空気が漂っているせいで、活用されない。すごくもったいないですね。

きっと長い間会社勤めをしているとこういう疑問を抱かなくなるんだろうな。会社員として上手くやって、経験を積んでいきたいですが、染まり切りたくはないですね。

 

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